AIボイスレコーダーは、無料で文字にできる時間で選ぶ

AIに任せると、こうなる
- ボタンひとつで、対面の会議も通話も録れる
- 録った会話が、アプリで文字と要約になる
- スマホを机に出さずに、打ち合わせに集中できる
メモを取る手が止まり、相手の話を聞くことに戻れる。
無料で、ここまでできる
録音機を買う前に、手元のスマホで足りないか確かめてください。iPhoneなら、通話もメモアプリの録音も、標準機能で文字にできます。くわしくは文字起こしアプリの選び方へ。
録音機が生きるのは、次のような場面です。
- 対面の打ち合わせで、スマホを机に出したくない
- 録るたびにアプリを開くのが手間
- 外出先の取材や商談を、ボタンひとつで録りたい
ここで比べる3機種は、どれもカード型です。本体を買うと、文字起こしに無料の枠が付きます。月額を払わずに使い始められます。
無料で足りる? 早見表でチェック
本体を買ったあと、無料でどこまで文字にできるかが一番の違いです。
| 本体(税込) | 無料で文字にできる時間 | |
|---|---|---|
| Comulytic Note Pro | 通常30,000円 | 制限なし(公式の案内では「通常の利用において」) |
| Notta Memo Pro | 29,700円 | 月600分 |
| Plaud Note | 27,500円 | 月300分 |
本体価格は2026年11月1日に公式ストアで確かめた額です。セールで変わることがあります。
無料の枠を、1時間の会議に置き換えるとこうなります。
- 月300分なら、1時間の会議が月5回まで
- 月600分なら、月10回まで
週に1回の定例会議なら、どの機種も無料の枠に収まります。毎日のように会議を録るなら、枠の大きさが効いてきます。
お金をかけるなら、どれが合う?
- 文字起こしの時間を気にせず使いたいなら、Comulytic Note Pro
- すでにNottaを使っていて、同じアプリで録音も管理したいなら、Notta Memo Pro
- 定価で一番安く始めたいなら、Plaud Note
3機種とも、通話の録音にも対応しています。Plaud Noteは、MagSafe対応ケースに入れてスマホの裏に付けて録ります。
1日あたりで見ると、これくらい
- Comulytic Note Pro1日 約83円週1回使うなら、1回あたり約577円月0円(無料の範囲+本体)+機器30,000円を12か月で割った額。本体は通常価格を12か月使うと仮定して割った。高度な要約などを使うなら有料プランの料金が加わる
- Notta Memo Pro1日 約83円週1回使うなら、1回あたり約571円月0円(無料のハードウェアプラン+本体)+機器29,700円を12か月で割った額。本体は12か月使うと仮定して割った。月600分を超えるならNottaの有料プランが必要
- Plaud Note1日 約76円週1回使うなら、1回あたり約529円月0円(無料のStarter+本体)+機器27,500円を12か月で割った額。本体は12か月使うと仮定して割った。月300分を超えるならProなどの料金が加わる
各社のプランの1つを例に、確認日時点の公式の料金を割り算した目安です。無料の範囲で足りれば、そのぶん安くなります。並びは名前の順です。
Plaud Note
機器の購入が必要
向いている人:本体を安く始めたい人。月300分で足りる人
カード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。アプリで文字にして、要約までつくる。
- 無料でできる範囲
- 本体を買うと、無料のStarterで毎月300分まで文字にできる
- 使える端末
- 専用の機器・iPhone・Android・Web
- 向かない人
- 録音の回数が月に数回の人(本体代に見合いにくい)
Notta Memo Pro
機器の購入が必要
向いている人:Nottaのアプリで、録音と文字起こしをまとめて管理したい人
薄いカード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。録音はNottaに送られ、文字と要約になる。
- 無料でできる範囲
- 本体をNottaアプリに登録すると、無料のハードウェアプランで毎月600分まで文字にできる(AI要約は月100回)
- 使える端末
- 専用の機器・iPhone・Android・Web
- 向かない人
- 毎日のように長い会議を録る人(無料の枠は月600分。1時間の会議なら月10回ぶん)
Comulytic Note Pro
機器の購入が必要
向いている人:長い会議が多く、文字起こしの時間を気にしたくない人
カード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。文字起こしと基本の要約は無料で使える。
- 無料でできる範囲
- 文字起こしと基本の要約は、無料で回数や時間の制限なし(公式の案内では「通常の利用において」)
- 使える端末
- 専用の機器・iPhone・Android・PC
- 向かない人
- 要約の型やAIアシスタントまで使いたい人(有料プランが必要。料金は公式サイトに載っておらず、アプリ内で案内)
くわしく比べる
| 項目 | Plaud Note | Notta Memo Pro | Comulytic Note Pro |
|---|---|---|---|
| できること | カード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。アプリで文字にして、要約までつくる。 | 薄いカード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。録音はNottaに送られ、文字と要約になる。 | カード型の録音機で、対面の会話も通話も録る。文字起こしと基本の要約は無料で使える。 |
| 料金の型 | 機器の購入が必要 | 機器の購入が必要 | 機器の購入が必要 |
| 料金 | 本体27,500円(税込)。文字起こしは無料のStarterで月300分、Proは年額一括払いで月あたり1,400円・月1,200分、Unlimitedは年額一括払いで月あたり3,333.33円 | 本体29,700円(税込)。本体を登録すると無料のハードウェアプランで月600分。プレミアム1年分セットは41,800円、ビジネス1年分セットは56,100円(どちらも税込) | 本体の通常価格30,000円(税込、公式ストアの表示。セール中は安くなる)。文字起こしと基本の要約は無料・無制限。高度な要約テンプレートやAIアシスタントは有料プラン(料金はアプリ内で案内) |
| 無料でできる範囲 | 本体を買うと、無料のStarterで毎月300分まで文字にできる | 本体をNottaアプリに登録すると、無料のハードウェアプランで毎月600分まで文字にできる(AI要約は月100回) | 文字起こしと基本の要約は、無料で回数や時間の制限なし(公式の案内では「通常の利用において」) |
| 使える端末 | 専用の機器・iPhone・Android・Web | 専用の機器・iPhone・Android・Web | 専用の機器・iPhone・Android・PC |
| 日本語 | 対応 | 対応 | 対応 |
各社の公式サイトと案内で確認(2026年11月1日まで)。料金や条件は変わることがあります。
会議の録音を議事録にまとめる手順は、議事録をAIで作る方法にあります。
申し込む前に、ここだけ確認
無料の枠を超えたときの料金と、返品の条件は機種ごとに違います。
| サービス | 向かない人・できないこと | お金の注意 |
|---|---|---|
| Plaud Note |
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|
| Notta Memo Pro |
|
|
| Comulytic Note Pro |
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参考にした資料
- Plaud「Plaud Note」製品ページ(料金表を含む、2026年11月1日確認)https://jp.plaud.ai/products/plaud-note-ai-voice-recorder
- Plaud Support「Cancel your subscriptions and refunds」(2026年11月1日確認)https://support.plaud.ai/hc/en-us/articles/50761833209241
- Notta「Notta Memo Pro」公式ストア(プラン・よくある質問を含む、2026年11月1日確認)https://shop.notta.ai/ja-jp/products/notta-memo-pro/
- Notta「料金プラン」(2026年11月1日確認)https://www.notta.ai/pricing
- Comu「Comulytic Note Pro」公式ストア(2026年11月1日確認)https://jp.comu.com/products/comulytic-note-pro
- Comu「よくある質問」「返品・返金ポリシー」「特定商取引法に基づく表示」(2026年11月1日確認)https://jp.comu.com/pages/faqs 、https://jp.comu.com/pages/return-refund-policy 、https://jp.comu.com/pages/legal-notice
